7月29日のラインナップ


新宿区荒木町の「地ビールバーまる麦」は、7月29日の樽生メニューを公開した。価格は大 1,200円+α、小 900円+αで、銘柄によっては+100円の設定。食事に合わせて一杯ずつ選びやすい、ビアパブらしい構成になっている。

今回の注目は、ベアードブルーイング×柴田屋酒店のMEET²(ミート&ミート)。肉料理の旨みを引き立てるSession IPAとして案内されており、しっかりした食事と合わせて楽しみたい1杯だ。果実感を求めるなら、HOPDOG BREWINGの秋田の桃のサワーが目を引く。秋田の桃が香る、爽やかでドライなフルーツシードルとして紹介されている。

夏らしい軽快さなら、ベアードブルーイングのクールブリーズピルス。爽快なホップと麦の旨みが弾ける夏限定のボヘミアンピルスで、喉をすっきりさせたい日に向く。対照的に、ベアレン醸造所のシュバルツは、香ばしいロースト感と軽やかな飲み口が持ち味。黒ビールの奥行きを、重たすぎずに楽しめる。

さらに、ろまんちっく村クラフトブルワリーの祝杯IPAもラインナップに入る。桃とぶどうを思わせるアロマを持つ、30周年の祝福を詰め込んだジューシーIPAで、華やかさと飲みごたえを両立した一杯だ。

荒木町で、肉に合うIPA、果実を使ったサワー、夏向けのピルス、香ばしい黒ビールまで並ぶのは、まる麦らしい魅力。日常の一杯を丁寧に選びたい日に、立ち寄りたくなる内容だった。