大阪・京橋のビアパブ、クラフトビアスポット ハトホルが8月15日のドラフトラインナップを公開した。店は16タップを備え、自家製の燻製も楽しめるのが特徴で、日常使いから飲み比べまで対応しやすい構成になっている。

この日の開栓でまず注目したいのは、南信州ビールの「30っすペールエール」。設立30周年を記念したアメリカンペールエールで、カスケードホップ由来の柑橘感と、飲み疲れしにくい親しみやすさがポイントだ。奈良醸造の「ダブルスイッシャー」は、コーヒーの香りとトロピカルなニュアンスが重なる一杯。ウガンダ産のナチュラル豆を使い、果実を加えずに複層的な香味を作っている。

IPA枠では、伊勢角屋麦酒の「脳がとろけるウルトラヘブン」が存在感を出す。Mosaicを主役にした10%のトリプルIPAで、ホップの厚みとドライな飲み口のバランスが見どころだ。おすすめ枠の「プライマル エレメンツ ブルーベリー&マリオンベリー / ファイアストーンウォーカー」も含め、ベリー系、コーヒー系、ホップ強めのビールまで幅広く並ぶ。

そのほかにも、志賀高原ビールの「from scratch リアルエール ver」、ノムクラフト×長龍の「ワインノット?」、湘南ビールの「サマーオエレンジエール」、ベアボトルの「ポーションクラッシャー」と「スリーファクターオーセンティケーション」、フローラ ファーメンテーション×アンブレラ リブの「デカコーン タワキ」などがラインナップ。軽めのラガーから個性派IPAまで揃っており、京橋で幅広いスタイルを一度に確認したい日に向いた内容になっている。