奈良醸造、ネパール山椒ティムルを使ったアンバーラガー「TIMMUR」をリリース
奈良市の奈良醸造は、東京・豪徳寺のネパール料理店 OLD NEPAL TOKYO と組んだコラボレーションビール「TIMMUR」をリリースした。ネパールの山椒・ティムルを使ったアンバーラガーで、ABV 5.0%、IBU 29。
奈良市の奈良醸造は、東京・豪徳寺のネパール料理店「OLD NEPAL TOKYO」とのコラボレーションビール「TIMMUR」をリリースした。ビール名の TIMMUR は、ネパールで山椒として使われる香辛料ティムルに由来する。
このビールのスタイルはアンバーラガー。麦芽はピルスナーモルトとヴィエナモルト、ホップは Sorachi Ace と Merkur を採用し、アルコール度数は 5.0%、IBU は 29。モルトの厚みとホップの苦みを土台に、香辛料の個性を重ねた設計になっている。
ティムルは、花椒にも通じる華やかな香りと、レモンを思わせる柑橘感、軽いしびれを伴う刺激が特徴とされる。今回はティムルを 4 段階で焙煎し、香りの出方を丁寧に調整した。グラスに注ぐと琥珀色の液体からスパイスの香りが立ち、口中ではモルトの甘みとホップの苦みが先に広がる。後味には、ティムル由来の余韻が静かに残る。
- スタイル: アンバーラガー
- ABV: 5.0%
- IBU: 29
- コラボ相手: OLD NEPAL TOKYO
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