ノースアイランドビール江別工場から、春の限定ビールとして「文旦WHITE」の発売情報が公開されました。スタイルはFruit White Ale、ABV 5.0%、IBU 10。ホップはCascade(Cryo)とWarriorを使用し、副原料には土佐文旦が使われています。

このビールの軸になっているのは、江別市と高知県土佐市のつながりです。両市は昭和53年から友好都市提携を結んでおり、「文旦WHITE」は江別の小麦と土佐の文旦を合わせた一本として設計されています。公式案内では、文旦を手作業で皮と果肉に分け、果実味やほのかな酸味、皮由来の香りを引き出したと説明。小麦麦芽ベースのホワイトエールにすることで、苦味を抑えた軽快な飲み心地にまとめています。

販売スケジュールは、樽・瓶ともに3月27日(金)出荷開始。一般向け瓶商品は3月27日(金)午前10:00から公式オンラインストアで受注開始となり、3月28日(土)より順次出荷予定です。あわせて3月28日(土)は江別工場での直売・量り売りも案内されています。

ノースアイランドビールは、北海道の素材や地域性を生かした限定づくりを継続しているブルワリー。公式サイトでも「2001年のカナダでの出会い」を原点に、北海道の風土を一杯に込める姿勢を掲げています。今季の文旦WHITEも、北と南の素材をつないだ同ブルワリーらしい季節提案と言えそうです。

参照: Instagram投稿, 公式ニュース, ブルワリー公式サイト