ノースアイランドビール江別工場(北海道)は、春の定番限定として展開する「春酔(はるよい)」を2026年3月20日に発売する。3月18日に公開された案内では、「北海道の遅い春を、のんびりと楽しむ」ことをコンセプトに掲げ、今年も同銘柄をリリースすることが告知された。

今回の「春酔」概要


「春酔」は、やわらかな飲み口を目指したHelles Bier(ヘレスビア)

- ABV:5.0%
- IBU:18
- スタイル:Helles Bier
- ホップ:Nugget、Tettnanger、Audacia

案内では、ミューニックモルトの旨みを土台に、ノーブルホップ由来の上品な香りとフローラルなニュアンスを重ねた設計とされ、春の屋外シーンにも合わせやすい軽やかな仕上がりがうたわれている。

販売・出荷情報


業販向けは樽(10L、15.5L)と瓶ともに3月20日出荷開始。一般向けは、公式オンラインストアで瓶商品の受注を3月20日10:00から開始し、順次出荷予定。あわせて、3月20日は江別工場で直売・量り売りも実施される。

ブルワリーの文脈


ノースアイランドビールは、カナダで醸造を学んだつくり手の経験を原点に、「Beer is Art」を掲げて展開する北海道のクラフトブルワリー。定番ラインに加え、季節限定・限定醸造を継続的に送り出しており、「春酔」はその中でも毎年の春を知らせる一本として位置づけられている。北海道の季節感をグラスで楽しみたい飲み手にとって、今年も注目のリリースになりそうだ。