大阪・京橋のビアパブ、クラフトビアスポット ハトホルが6月9日の樽生ラインアップを公開した。注目は、箕面ビールの「こざる IPA リアルエール ver」と「ペールエールリアルエール ver」、そしてストーンの「ライブカレント IPA」。16タップを備える店らしく、国産定番から輸入IPAまで、幅のある構成になっている。

「こざる IPA」は、おさるIPAの弟分として毎年春夏に仕込まれるシーズナル。アメリカンホップの柑橘アロマが前面に出たセッションIPAで、ライトボディと後味のキレが飲み進めやすさにつながる。リアルエール仕様ならではの香りの立ち方や口当たりにも注目したい。

一方の「ペールエールリアルエール ver」は、柑橘系アロマと穏やかな苦味のバランスが魅力。料理との相性も意識した設計で、テーブルビールとして使いやすい。ハトホルの自家製燻製と合わせれば、ホップの香りと香ばしさの対比も楽しめる。

そのほかにも、ブラウマイスター、よなよなペールエール、クラシック ペールエール、カミカツ ペールエール、森閑のペールエール、太郎左衛門、ペールエール、モーニングサウナ、プレアデス、オールドラスプーチンまで並ぶ。スタイルを横断しながら、その日の気分に合う一杯を選べるのが、この日の見どころだ。