長野みなみ風ビールは、イベントシーズンの始まりに合わせて、5月の出店予定をInstagramで知らせた。投稿では、長野県南信・飯田での催しに参加していることを伝えつつ、店舗営業も続ける姿勢を示している。

5月の出店予定

投稿で案内された主な予定は、5月16日(土)11時〜20時、17日(日)9時〜17時の「飯田酔いフェス2026春の陣」。会場は飯田駅前の「多目的広場アイパーク」とされている。さらに、5月24日(日)10時〜15時には、長野市中条日下野の「GOOD DAY PICNIC」への参加も予告した。

長野市のブルーパブとして

長野みなみ風ビールは、長野市新田町にあるブルーパブ。公式サイトでは、2021年12月に現在地へ移転し、2022年4月に醸造免許を取得したと案内している。カウンター席から醸造タンクを眺めながら飲める店づくりに加え、信州サーモンや信州新町ラムなどを使った料理も用意している。

ビールのラインアップも、土地色がはっきりしている。オンラインショップでは、IPAの「NAMPU(南風)」、そば茶を使った「信州そば Countryside」、長野市川中島産のりんごを使う「信州りんご Hundred Kittyz」などが並ぶ。果実やそばなど、信州の素材を軸にした醸造を続けてきた同店だけに、イベント会場での一杯と、店内での一杯の両方をつなぐ動きが見える。

投稿では、店舗で13時から「昼飲みプレート」を用意することや、スタッフ募集、予約受付にも触れている。イベント出店と店内営業を並行しながら、地域の催しに合わせて存在感を広げていく形だ。