長野みなみ風ビール、枝豆とあさりの夏メニューを案内 白鳥園フェスに出店
長野市のブリューパブ「長野みなみ風ビール」は7月16日のInstagramで、枝豆の塩ゆでやあさりの酒蒸しを紹介し、7月31日から8月2日まで千曲市戸倉の白鳥園で開かれる「信州キッチンカーナイトビールフェス」への出店も告知した。
長野市のブリューパブ「長野みなみ風ビール」が、夏らしいフード提案とイベント出店予定をInstagramで伝えた。投稿では、朝の仕入れで見つけた枝豆を塩ゆでで提供することや、あさりの酒蒸しを用意することを案内しており、蒸し暑い時期に合わせた軽めのつまみが並ぶ。
同店は長野駅から徒歩圏にある店舗で、公式サイトでは2021年12月の設立、2022年4月の醸造免許取得を案内している。青を基調にした海を感じさせる店内と、カウンター席から醸造タンクを眺められる造りが特徴で、出来たてのビールをその場で楽しめる。料理面でも、信州サーモンや信州新町ラムソーセージ、信州産生ハムなど、地元食材を使ったメニューを打ち出している。
ビールづくりでも地域性は明確だ。長野県産のりんごやそば、桃、あんずなどを使った商品を展開してきたほか、日本産ホップ推進委員会の掲載情報では、フルーツエール、そば茶エール、IPAを定番の液種として紹介している。素材の個性をどう生かすかという視点が、店と醸造の両方に通底している。
あわせて告知されたのが、7月31日から8月2日まで千曲市戸倉の白鳥園で開かれる「信州キッチンカーナイトビールフェス」への出店だ。店舗での提供に加え、イベント会場でも存在感を広げる動きで、長野の街なかで育ってきたブリューパブの活動が、夏のイベントシーンにもつながっている。地元食材の料理と自家醸造ビールを合わせて楽しみたい人には、見逃せない機会になりそうだ。
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