2本の個性が見えるタップリスト

5月10日のBEER NOVAでは、北海道・鶴居村のBrasserie Knotによる「NORA [RYE IPA]」と、北海道登別の登別地ビール 鬼伝説による「金鬼ペールエール」が確認できます。画像では、この2本がカウンター越しに並び、店内のタップを前にした一杯目を選ぶ楽しさが伝わってきます。

「NORA [RYE IPA]」は、ライ麦由来の香ばしさとIPAらしいホップ感がポイントになりやすいスタイルです。一方の「金鬼ペールエール」は、鬼伝説の定番として知られるペールエールで、すっきりした飲み口と苦みのバランスに期待したくなる1本。方向性の違う2銘柄が同日に並ぶことで、軽快に流す飲み方も、じっくり比べる飲み方も組み立てやすくなっています。

BEER NOVAは、埼玉県さいたま市浦和区東仲町にあるビアパブ。クラフトビールを軸に楽しめる店で、ビール目当ての1杯から食事と合わせた利用まで、使い方の幅があるのが魅力です。営業時間は11:30-22:00。昼から夜まで通しで立ち寄れるため、早い時間に軽く1杯、夜にもう少し飲み進める、といった使い方にも向いています。

今回のラインアップは、派手さで押すというより、スタイルの違いを素直に味わえる構成。ホップの香りを軸にしたIPA系と、飲み飽きしにくいペールエールを同じ日に楽しめるのは、クラフトビール好きにはうれしい並びです。浦和で一杯探すなら、BEER NOVAのタップをのぞいてみる価値があります。