KAWASAKI Craft Beer Stand by Tokaido Beerが、4月27日(月)のタップリストを案内した。川崎アゼリア1046にある立ち飲みスタンドらしく、買い物の途中や仕事終わりにふらりと寄れる構成で、フードの持ち込みも可能。テイクアウトだけの利用も受け付けているため、使い勝手のよさもこの店らしい。

この日のおすすめは、東海道BEERが作った6番の「玉孔雀」。スタイルはPale Ale、アルコール度数は6%。稲毛神社の御神木「大銀杏」の葉をつけて仕込んだペールエールで、店側はくせのない飲みやすい仕上がりとして紹介している。まず1杯目に選びやすい、王道寄りの一本だ。

18:30時点のラインナップは、東海道BEERの自家醸造が厚め。IPAの「1623」、Porterの「黒い弛緩」、Amber Aleの「薄紅の口実」、Belgian Wheatの「麦の出会い」、Fruit Hazy IPAの「グァバ」、Coffee Stoutの「黒に浮かぶ」、MILK SHAKE IPAの「UTAMARO ALE」など、香りや苦み、ロースト感まで幅広くそろった。

ゲストビールも充実している。北アルプスブルワリーの「Hazy IPA」、京都醸造所の「一期一会」、TKBREWINGの「#442 Hop Randezvous」、REPUBREWの「酒の一滴 血の一滴」、Yellow Monkey Brewingの「KAIZOKU」「BarrelAgedCranberey」「UTUROI」、Nori's Beerの「フルーティーで飲みやすい」、横浜ビールの「SuperSonicSpeedSour」まで並び、軽快なペールエールからサワー、スタウト系まで振れ幅が大きい。

東海道BEERの定番を軸に、他ブルワリーの個性も交えたこの日の内容は、1杯だけでも飲み比べでも楽しみやすい。川崎駅直結のスタンドで、今の気分に合うグラスを選びたい日にちょうどいいタップ構成だ。