「Aracari」の中身


インクホーンブルーイング(東京・豊島区目白)は8月19日のInstagram投稿で、新作ビール「Aracari」を公開した。スタイルはHazy Double IPA、アルコール度数は7.5%。ホップにはCitraMotuekaを使用している。

投稿では、ダブルマッシュ由来のしっかりとしたボディ感と、ホップ由来のフルーティさが重なり、マンゴープリンを思わせるフレーバーに仕上がったと説明されている。さらに、香りから後味までの流れに、少し甘めのHazyらしい厚みを持たせた一杯として位置づけている。

フレーバーの方向性


ブルワリーによると、最近食べた印象的なマンゴーを思い出すような味わいを意識したビールで、ジューシーで少しねっとりした質感も狙いのひとつという。原材料はExtra Pils、Oats、Wheat、Carapils、酵母にはInkhorn House Yeastを採用。シンプルな構成ながら、ホップ、モルト、酵母、水の組み合わせで果実感を引き出している。

目白のブルワリーから


インクホーンブルーイングは、東京・豊島区目白にあるブルワリー。公式サイトでも「Brewery in Mejiro, Tokyo.」と案内されており、都内のクラフトビールシーンで独自のレシピづくりを続けている。今回の「Aracari」も、その流れの中で生まれた新商品のひとつとして注目したい。