新メニューに加わったヘレス

つくば市東新井にあるTwin Peaks Mountain Brewingは、ドイツスタイルのビールと料理を楽しめるブルワリー併設のビアレストラン。5月19日の投稿では、新メニューとして「Munich Helles - The Marmot」を案内した。

「The Marmot」の特徴

同店による説明では、このヘレスは黄金色で、すっきりとした飲み口が持ち味。穏やかなモルト感がありながら甘すぎず、ほどよいコクを保ちつつ重たくならない設計で、ホップアロマは控えめ、苦味も強すぎない。アルプスマーモットのような親しみやすさをイメージし、「みんなでシェアするためのビール」と表現している。

さらに、このビールはInternational Beer Cup 2025でブロンズ、Japan Great Beer Awards 2026でシルバーを受賞したと紹介されており、同店が得意とするドイツ系ラガーの完成度をうかがわせる。

つくばのタップルームで楽しむ一杯

この日のタップリストには、博士のピルスナー、博士のケルシュ、博士のIPA、モーツァルト博士、博士のヴァイツェン、博士のマンゴー・ヴァイツェン、そして新登場の博士のミュンヘン・ヘレス、博士のエクスポート、ヘッジボックが並んだ。定番のドイツ系ビアスタイルを軸にしながら、新しい一杯を差し込む構成は、同店の方向性をそのまま示している。

Twin Peaks Mountain Brewingは、ドイツ人醸造家がレシピから発酵まで手がける、つくばのクラフトビールブルワリー。公式サイトでも、ドイツの伝統的な醸造法を土台に、土地に根ざした要素を取り入れる姿勢を掲げている。今回のヘレス追加は、その哲学をわかりやすく体現する一本といえそうだ。