反射炉ビヤ、伊豆産いちごを使った限定フルーツヴァイツェンを発表
静岡・伊豆の国市の反射炉ビヤが、限定ビール「Strawberry Weizen – Golden Berry」を発表した。伊豆産いちごの華やかな香りに、ヴァイツェン酵母由来のフルーティーなエステルを重ね、外観はあえて黄金色に仕上げた一杯だ。
伊豆産いちごを香りで楽しむ限定品
静岡県伊豆の国市・伊豆韮山に拠点を置く反射炉ビヤは、6月8日に限定ビール「Strawberry Weizen – Golden Berry」を公開した。伊豆産いちごの個性を生かしたフルーツヴァイツェンで、果実の存在感を見た目ではなく香りと風味で表現している。
グラスからは、いちごの華やかなアロマに加え、ヴァイツェン酵母が生み出すフルーティーなエステルが立ち上がる。果実を贅沢に使いながらも、外観は赤ではなく黄金色に仕上げた点が特徴だ。商品名の「Golden Berry」が示す通り、色味よりも香りの印象を前面に出した設計になっている。
口に含むと、小麦麦芽由来のやわらかな口当たりが広がり、後味にはバナナを思わせる穏やかな余韻が続く。重さを抑えた軽やかな飲み口で、記事では「何杯でも楽しみたくなる一杯」と紹介されている。
反射炉ビヤは、伊豆韮山のクラフトビールブランドとして展開しており、地域の素材感や土地の印象をビールに落とし込む姿勢がうかがえる。今回の新作も、地元の名産いちごとヴァイツェンの持ち味を組み合わせた、地域色のある限定品として注目を集めそうだ。
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