東京・千駄木のビアパブイシイでは、タップリストのスタートとして4銘柄が案内されている。ラインアップは、カンパイ!ブルーイングの「ゲキザカ Dark Mild Ale」、Let's Beer Worksの「HOPPY HUE ホッピー ヒュー」、忽布古丹醸造の「梅見がち」、志賀高原ビールの「ポーター」だ。

軽快に飲めるホッピー系から、しっとりしたダークマイルド、季節感のある一本、そして黒系のポーターまで、性格の違うビールを一度に見比べられる構成になっている。スタイルの幅が広いので、最初の一杯を決め打ちするより、飲み進めながら気分を切り替える楽しみ方が似合う。

ビアパブイシイは、文京区千駄木にあるビアパブ。食事と合わせてクラフトビールを楽しみやすい店で、夜まで使いやすい営業時間も魅力だ。水曜から土曜は17:00-01:00、日曜は15:00-22:00で営業しており、仕事帰りの一杯から週末の寄り道まで入りやすい。

今回のタップリストは、派手さよりも内容の振れ幅で楽しませる印象が強い。軽めからしっかりめまでを順にたどると、その日の気分に合わせて杯を重ねやすい。千駄木でクラフトビールを探すなら、まずチェックしておきたい一軒だ。