まる麦、4月15日はセゾンから小麦系まで5種が揃う
新宿区荒木町のビアパブ「地ビールバーまる麦」で、4月15日のクラフトビールラインナップが公開された。HOPDOG BREWINGのセゾンをはじめ、栃木、福岡、三重、長野の個性派5種が並び、軽やかさと香りの違いを飲み比べできる内容だ。
4月15日のラインナップ
新宿・荒木町の小さなビアパブ「地ビールバーまる麦」では、4月15日の本日のクラフトビールとして5銘柄を提供している。大サイズは1,200円+α、小サイズは900円+αで、銘柄ごとに+100円の設定。都心の路地裏で、産地もスタイルも異なる一杯を順に試せる構成だ。
今回の主役は、HOPDOG BREWING(秋田)の39 OTAMA SAISON。米由来のドライさに、華やかなホップ香とやさしい酸味が重なるセゾンで、記事内でも「軽やかドライ、香りで飲ませる」と紹介されている。続く麦4.5郎は、ろまんちっく村クラフトブルワリー(栃木)の一杯。軽やかさと香ばしさを前面に出した説明どおり、飲み疲れしにくいタイプとして楽しめそうだ。
小麦系の個性を求めるなら、門司港レトロビール(福岡)の門司港こぶみかんババイツェンが目を引く。柑橘から花へと香りがひらくというコメントが付いており、フルーティーさとやわらかい口当たりの両立が想像できる。さらに、伊勢角屋麦酒のゴールデンドラゴンは、シトラスが弾けるホッピーなセッションペールエール。ABV 4.0%ながらしっかりした苦味があり、軽快さの中に芯のある味わいが魅力だ。
締めには、南信州ビール(長野)のBiscuit Hop。香ばしさとやさしい甘み、そして7.0%の飲みごたえが同居する一本で、「しっかり旨い」という表現がしっくりくる構成だ。軽やかなセゾン、香ばしい麦芽感、小麦の香り、柑橘のホップ感、そして厚みのあるビスケット系まで、今日は味の振れ幅が大きい。
まる麦は、新宿区荒木町の一番館ビル2Fにあるビアバーで、四谷三丁目駅から徒歩3分ほど。2011年オープンの店らしく、落ち着いてグラスを傾けられるサイズ感が持ち味だ。火曜・祝日定休の案内も出ているが、平日の一杯をゆっくり選びたい日にこそ、こうしたラインナップは頼もしい。気になる銘柄から順に、香りと飲み口の違いを確かめたい。
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