有頂天醸造、Welders Dinner周年向けに「No Sleep Till Brooklyn」を仕込む
有頂天醸造(長野県諏訪市)は、石神井公園のWelders Dinner周年向けに「No Sleep Till Brooklyn / Hoppy Amber Lager」を仕込んだとInstagramで紹介した。夏でも飲みやすいホッピーなアンバーラガーを、モルトとホップのバランスでまとめた一本という。
有頂天醸造は、石神井公園の`Welders Dinner`の9周年を記念する周年ビールとして、`No Sleep Till Brooklyn / Hoppy Amber Lager`を紹介した。投稿では、今年も周年ビールを仕込んだことに加え、同店は年内でいったん一区切りを迎え、リニューアルに入る予定だとしている。
名前はブルックリン出身のBeastie Boysを想起させるが、中身は夏でも飲みやすい設計のアンバーラガーだ。今回のレシピは、以前から気になっていたという構成をベースに、ホッピーさとモルト感の両立を狙って組まれている。
モルトはPilsner、Munich、Vienna、Light crystal 150、Crystal T50。ホップは清里カスケード、Hallertauer Mittelfruh、Saphirを使用し、酵母はW-34/70。ABVは5.1%、IBUは30、FGは1.011。ライトなカラメル感を土台に、柑橘やハーバルさ、スパイシーなホップ香を重ね、アンバーとしては明るめで軽快な飲み口に仕上げている。
有頂天醸造は長野県諏訪市のブルワリーで、ラガーを軸にした丁寧な造りが印象的だ。今回の一本も、地域の素材感と音楽由来のネーミングを組み合わせた、同ブルワリーらしいコラボレーションになっている。
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