カネク醸造、佐井村産生ホップの「下北ホップのピルスナー」をKEG先行発売
カネク醸造(青森県八戸市)は、青森県下北郡佐井村で育成された2025年産生ホップを100%使った「下北ホップのピルスナー」をKEG先行で案内した。業務用ECサイトでの販売開始は6月4日10時。
カネク醸造は、青森県八戸市南郷を拠点にクラフトビールを造るブルワリーだ。今回Instagramで案内したのは、「下北ホップのピルスナー」。青森県下北郡佐井村で育成された2025年産の生ホップを100%使用した、季節感のある一本である。
商品の特徴
- Style: Pilsner
- ABV: 5.0%
- Hops: Cascade / Chinook / Nugget
- 使用ホップ: 2025年産の佐井村産生ホップ
投稿によると、このビールは生ホップならではの独特なフレーバーがありながら、口当たりはライトで飲みやすく仕上げられている。ピルスナーらしい飲みやすさを保ちつつ、原料由来の存在感をしっかり感じられる設計だ。生ホップは収穫量や年ごとの条件によって配合や種類が変わるため、同じ銘柄でもその年ならではの個性が出るのが面白い点だという。
販売情報
今回の案内では、業務用ECサイトでの販売開始が2026年6月4日(木)10:00とされている。まずはKEG先行でのリリースとなり、今年は約3年ぶりに限定600本のボトル販売も予定されている。ボトルの販売時期は7月下旬から8月上旬を見込んでおり、詳細は追って案内される。
カネク醸造は、地域の原料や土地の個性を生かしたビールづくりを続けてきたブルワリーだ。南郷の地で仕込まれる今回のピルスナーも、地元産ホップの表情をどう引き出しているかに注目したい。飲みやすさと産地性の両方を求めるビール好きには、押さえておきたい新しい定番候補になりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。