カネク醸造ってどんなブルワリー?
ホップ兄八戸のカネク醸造、ブランド名は「八戸麦酒」。ここはね、構想10年でようやく実現したブルワリーなんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄創業者の山形琢一さんは機械修理会社ハード工業の社長さん。ドイツ出張でヴァイツェンを飲んで衝撃を受けて、地元八戸でもこういうビールが飲みたいって思い続けて、ついに2021年に初出荷にこぎつけた。
麦ちゃん機械修理の社長さんがビール造りって、情熱がすごいね。醸造所はどこにあるの?
ホップ兄これがまた面白くて、旧南郷地区の給食センターの建物を改装して使ってるんだよ。南郷ってジャズとそばの街で知られてるエリアでさ。
麦ちゃん
ホップ兄ビールもいいんだよ。ヘイジーIPAは6種類のホップを使ってトロピカルフルーツみたいな香り。ホワイトエールは小麦麦芽と大麦麦芽を半々で配合。あと「ヴァンラーレエール」はJ3のヴァンラーレ八戸とのコラボで、青森県産米「まっしぐら」を使ってて売上の一部がクラブに寄付される。
麦ちゃん
ホップ兄しかもラベルのデザインが猫なんだよ。山形さんの自宅の3匹の猫がモデルで、楽器を演奏してる絵柄。南郷のジャズの街にちなんでるんだよね。
麦ちゃんなにそれかわいい! 猫が楽器弾いてるラベルのビールとか、ジャケ買いしちゃうやつじゃん!
ホップ兄全品を非加熱処理に切り替えて、味わいがガラッと変わった銘柄もあるらしい。年4種の新作も出してるし、給食センター出身のビールがどんどん進化してるよ。
代表銘柄: ヘイジーIPAホワイトエールヴァンラーレエールゴールデンライトエール