カネク醸造のオンラインストアでは、新作として『Midnight Protocol』、『Neon Paws』、『south bound』の3種が並びました。あわせて、定番のWeizen、Hazy IPA、Golden Lite Ale、3本セット、14ozオリジナルグラスも掲載されており、単品から飲み比べまで幅広く選べる構成になっています。

各商品の個性もはっきりしています。

- Midnight Protocol は、香港の DEADMAN BREWERY とのコラボレーション。ジャスミン茶葉とレモンピールを使ったドライホップド・ラガーで、ネオンがにじむ香港の深夜を思わせる設計です。タップルーム「電脳麦酒猫猫」の開設を記念した商品として紹介されています。
- Neon Paws は、猫の世界のバー「Paws」を舞台にしたアメリカンウィートエール。センテニアルとカスケードの組み合わせで、グレープフルーツを思わせる香りと、飲みやすさのバランスを狙っています。
- south bound は、Be Easy Brewing とのコラボ商品。ニュージーランド産のPeacharineを軸に、南半球の麦芽やホップを組み合わせたトロピカルな仕上がりで、アルコール度数は4.5%です。

カネク醸造は、青森県八戸市南郷に拠点を置くブルワリーです。2011年にドイツで本場のヴァイツェンと出会ったことが、創業の原点になりました。2020年に設立されて以降、地元に根ざしながらも、定番の飲みやすいビールから実験的な限定醸造まで、幅を広げています。今回の新着でも、その方針がそのまま表れたラインアップと言えます。