6月14日の地ビールバーまる麦では、定番系からホップ強め、黒系まで5種類の樽生が並んだ。サイズは大 1,200円+α / 小 900円+α。東京・荒木町の小さなビアパブらしく、気分に合わせて選びやすいラインナップだ。

この日の先頭は、門司港レトロビール「ピルスナー」。案内文では「キレる苦味、爽快ピルスナー」とされており、まずは喉を整えたいときに手に取りやすい一本だ。続く志賀高原ビール「其の十 / NO.10 IPA」は、ABV 7.5%のインペリアルIPA。華やかなホップアロマと力強い苦味がありながら、酒米由来の軽やかさで飲み進めやすいと説明されている。

ほかには、箕面ビール「ホッピーヴァイツェン」が並び、果実香の広がる華やかなヴァイツェンとして紹介されている。うしとらブルワリー「迷ったらこのペール!」は、その名の通り迷ったときに選びやすいペールエール。さらにVECTOR BEER「Third Wave Porter」は、黒ビールながら爽やかさをうたうポーターで、コーヒーのようなニュアンスも想像させる一杯だ。

地ビールバーまる麦は、新宿区荒木町1番地の一番館ビル2Fにあるビアパブ。四谷三丁目駅からも歩きやすい立地で、仕事帰りに一杯だけ寄るにも、数杯を飲み比べるにも使いやすい。ビールの個性がはっきりした日のメニューで、好みの方向性を探しやすい構成だった。