ノボルブルーイング、福岡STANDard SHOPとの共同醸造『名残』を公開
宮崎市のノボルブルーイングが、福岡のクラフトリキッドバー「STANDard SHOP」との共同醸造ビール「名残」をInstagramで紹介しました。セッションヘイジーIPAらしい軽やかさに、グレープフルーツや白ブドウを思わせる香りを重ねた1本です。
共同醸造の第7弾は「名残」
ノボルブルーイングは2026年5月22日、Instagramで新作ビール「名残」を紹介しました。スタイルはSession Hazy India Pale Ale、アルコール度数は4.5%。ホップにはNelson Sauvin、Riwaka Kief、Motueka、Citraを使用し、福岡のクラフトリキッドバー「STANDard SHOP」との共同醸造として仕込まれています。
投稿では、明るく弾けるライムの果皮のような爽やかな香りに、グレープフルーツを思わせるジューシーな果実感、さらに白ブドウやグーズベリーのニュアンスが重なると説明されています。軽快な飲み口ながら、4.5%とは思えない満足感がある点も特徴です。
ノボルブルーイングにとっては、感情シリーズの第7弾。前作の「浪漫 / Non Dry Hopped Pale Ale」に続く共同醸造で、今回は同社としても初めての「ヘイジーのセッションバージョン」に挑戦したといいます。ヘイジーらしい華やかさと、セッションIPAに求められる飲みやすさをどう両立させるかを意識しながら、これまでの経験をもとにレシピを組み立てたとのことです。
ノボルブルーイングは、宮崎市の檍地区にある2024年1月開業のブルワリー。公式サイトでは、「最高のビールで人々をハッピーにする」をミッションに掲げ、IPAやペールエールを軸にしつつ、ヘレスやヴァイツェンなどのクラシックなスタイルにも取り組んでいます。今回の「名残」も、その設計思想がよく表れた1本といえそうです。
投稿では、夏目前の季節に楽しんでほしい、軽やかでみずみずしいビールとして紹介されています。現時点では販売開始日や提供開始日の記載はなく、まずはこの共同醸造ビールの仕上がりに注目が集まります。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。