紹介された1杯


高松・瓦町2-5-5のビアパブTaru TaruがInstagramで取り上げたのは、Streetlight Brewingの『mountain man IPA』。投稿では、mountainmanのオリジナルビールとして今夏も登場したと案内されている。

香りの設計


ホップはSabroをメインに、Centennial、Chinook、Citraを重ねた構成。Sabroらしいココナッツやウッディなアロマに、C系ホップの柑橘や松のニュアンスが加わるとされ、香りの輪郭がはっきりしたIPAとして紹介されている。

投稿から見えるビールの立ち位置


キャプションでは、札幌市南区のファームレストランmountainmanの世界観にも触れられている。レストラン裏の農園で採れた野菜、薪火BBQ、テントサウナといった体験が並び、都市の喧騒から少し離れた時間を想像させる内容だ。スタッフが自ら畑を耕し、種を蒔き、化学肥料や農薬を使わずに育てた野菜を使うという背景も紹介されており、その空気感に合わせて「山に似合うビール」というテーマが組み立てられている。

ビールの説明としては、街の中で飲んでも、アウトドアの食事に合わせても映える設計が読み取れる。投稿でもBBQとの相性に触れられており、香りを楽しみながら飲むIPAが好きな人には気になる1本だ。