5月27日以降出荷の季節限定品


ベアレン醸造所は、岩手県野田村産の山葡萄果汁を使った「山葡萄ラードラー 330ml瓶」をラインアップに加えた。ラードラーは、ビールをベースにしたレモネード割りとして親しまれてきたスタイルで、今回はレモン果汁と山ぶどう果汁を組み合わせ、香料を使わずに仕上げている。

アルコール分は2.5%。品目は発泡酒(麦芽使用比率25%以上50%未満)で、原材料は山ぶどう果汁、麦芽、糖類、レモン果汁、ホップ。低アルコールながら、山葡萄由来のフレッシュな酸味とやわらかな甘みが両立し、暑い季節に向く清涼感のある味わいを狙った構成だ。

ベアレン醸造所は岩手県盛岡市に拠点を置き、100年以上前の仕込釜を使ったヨーロッパスタイルのビールづくりで知られる。定番のラガーに加え、地域素材を生かした限定品も多く、今回の山葡萄ラードラーもその流れにある。野田村産の山葡萄を使うことで、土地の個性をそのまま杯に映し込むような一本になっている。

常温保管が可能で、直射日光を避けて涼しい場所での保管が推奨される。軽い前菜や酸味のある料理と合わせれば、果実感と爽やかさがより際立ちそうだ。