大阪・茨木市のビアパブ「BEER & MUSIC カフェ レーズン堂」が、7月22日の本日のドラフトを更新した。常時6〜7種の樽生をそろえる店らしく、この日は和の素材を使った一本から、ヘイジーIPA、ラガー、ピルスナーまで、幅のある構成になっている。

注目は、いわて蔵ビールの`ジャパニーズハーブール山椒`。一関産の山椒の実を使ったジャパニーズハーブエールで、スパイシーさと柑橘感をあわせ持つ仕上がりだ。続いて、箕面ビールとスウェーデンのBREWSKIによるコラボ`Vit Natt IPA : Hazy IPA`、大分県産かぼす果汁を使ったベアレン醸造所の`かぼすラードラー : Radler`、Pomona IslandとISEKADO 伊勢角屋麦酒のコラボ`ねこじま : Hazy Double IPA`が並ぶ。ホップの香りや酸味、果実感の違いを飲み比べやすいラインナップといえる。

クラシックな飲み口を求めるなら、`SORACHI 1984 : Pilsner`と、ピルスナーウルケルの`ドラフト・ピルスナーウルケル : Drought Pilsner Urquell`も見逃せない。ソラチエース由来の香りを楽しめる国産ピルスナーと、世界的な基準点ともいえるチェコのピルスナーが同じ日に並ぶのは、ビール好きにはうれしい構成だ。

この日の営業は17時ごろから22時30分ごろまで。フードは北海道産ニシンのマリネ、サバサンド、自家製オイルサーディンのほか、マルゲリータや肉盛りピザ、長崎産かまぼこや自家製燻製などが用意される。ビールの個性に合わせてつまみを選びやすく、音楽が流れる店の雰囲気と合わせて、ゆっくり杯を重ねたくなる。

また、次の入荷候補としては伊勢角屋麦酒の`本角IPA : US IPA`、ベアレン醸造所の`イーハトーブの海 : Salty Lager`、SUNTORYの`香るエール : Pale Ale`も案内されており、翌日以降のラインナップにも期待が持てる。