反射炉ビヤ、PEEK-A-BOOとBAR HAPPY ENDとのコラボセゾン「ALC」を案内
静岡県伊豆の国市の反射炉ビヤが、PEEK-A-BOOの美容師・栗原貴史氏、BAR HAPPY ENDのバーテンダー・栗原章吾氏と共同で仕込んだ限定セゾン「ALC」を案内した。何度もの対話とテイスティングを重ねて形にした、夏向けの一杯だ。
限定ビール「ALC」
静岡県伊豆の国市に拠点を置く反射炉ビヤが、限定ビール「ALC」を案内した。今回は、ヘアサロン「PEEK-A-BOO」の美容師・栗原貴史氏と、バー「BAR HAPPY END」のバーテンダー・栗原章吾氏を迎えたコラボレーション企画で、職人同士の感性を重ねながら一杯を完成させている。
スタイルはセゾン。反射炉ビヤは、何度ものテイスティングと対話を経て、このベルギー伝統スタイルを選んだ。仕上がりは、穏やかな酸味と軽やかな飲み口を軸にした、夏に向く設計だという。公式テイスティングノートでは、外観は明るいイエロー。香りにはレモン、リンゴ、白い花、レモングラスを思わせる要素が並び、口に含むとサワー麦芽由来の甘酸っぱさと、セゾン酵母のフルーティーさが重なる。終盤にはクローブを思わせるスパイシーさが余韻をつくる。
商品情報も公開されている。ホップはElixer、アルコール度数は6.0%、IBUは10、容量は缶350ml。ペアリング提案としては、少し厚めのハムを使ったホットサンドが挙げられている。
ラベルデザインは栗原貴史氏によるオリジナル作品で、写真表現を生かした仕上がりになっている。構想から半年をかけてまとめたという今回のプロジェクトは、美容、バーテンディング、醸造という異なる領域の職人が共通して大切にしている「本質を磨く姿勢」を映した一杯といえる。
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