ひでじビールが日本最大級の祭典へ

宮崎県延岡市のひでじビールが、さいたま新都心のけやきひろばで開かれる「2026けやきひろば春のビール祭り」に出店する。会場は全国のブルワリーが集まる日本最大級のクラフトビールイベントとして知られ、ひでじビールはブース番号17で参加する。

同ブルワリーは、九州をフィールドに地域の魅力をビールで広げるローカル・クラフトビールメーカー。今回の出店でも、その方針がはっきりと見える構成だ。看板銘柄の「九州CRAFT日向夏」は、宮崎県特産の日向夏を使ったフルーツラガーで、爽やかな香りと軽快な飲み口が持ち味。「太陽のラガー」はワールド・ビア・カップ2023受賞歴を持ち、「栗黒」はインペリアルスタウトとして並ぶ。

限定銘柄と飲み比べ

会場では、定番に加えて「きんかんヴァイツェン」「ホップ日和」「宮崎グレフルホワイトラガー」「九州CRAFT ゆず」「気はやさしくて力持ち」「COFFEE LAGER 2025」「Hideji × Mojiko コラボ『太陽のヴァイツェン』」「Hideji × B.M.B コラボ『ウエストコースト IPA』」「Hideji × NOVORU コラボ『ヘイジー IPA』」なども用意される。スモールカップで4種を選べる飲み比べセットもあり、初めてひでじビールに触れる人にも試しやすい。

宮崎らしいフードも用意

フードは、宮崎名物のめひかりを使ったフィッシュ&チップスや唐揚げ、マキシマムフライド、クリームチーズ味噌漬け、栗黒アフォガートなど、ビールとの相性を意識したラインナップ。ビール単体だけでなく、土地の食材や味わいの組み合わせまで楽しめるのが今回の見どころだ。

イベントは5月13日から17日までの開催。宮崎のブルワリーが、関東の大型ビアフェスでどの銘柄を前面に出すのか、飲み手にとっても注目の出店となる。