千駄木のビアパブイシイ、日替わりタップに新月ビアなど4樽開栓待ち
千駄木の『ビアパブイシイ』が、日替わりタップの最新ラインアップを告知した。新月ビア、志賀高原ビール、常陸野ネスト、Brasserie Knotの4銘柄が並び、よみせ通りの小さなビアパブで国内クラフトの個性を楽しめる。
日替わりラインアップ
この日の開栓待ちは、国内ブルワリーの個性がはっきり出た4本だった。新月ビアの「アメリカンIPA 2」、志賀高原ビールの「インディアンサマーセゾン」、常陸野ネストの「ペールエール」、Brasserie Knotの「WIND」が並び、ビール好きなら樽替わりの動きそのものを追いたくなる構成だ。
よみせ通りの小さなパブ
『ビアパブイシイ』は、東京・千駄木のよみせ通りにあるビアパブ。日替わりの3タップに、常設のハートランドを加えた4タップ構成で、日本のクラフトビールを中心に提供している。来るたびに違う樽に出会えるのがこの店の魅力で、今日は何がつながっているのかを確かめに寄りたくなる。
店内は大人数向けではなく、少人数で腰を落ち着けて飲むのに向いたサイズ感。ひとりでふらっと1杯だけ、あるいは数人で会話をしながらじっくり飲む、どちらにもなじむ空気がある。ビールを主役に据えつつ、店の距離感はあくまで気取らず、よみせ通りの日常に自然に溶け込んでいる。
料理との合わせ方
フードは日々の仕入れで変わり、自家製ピクルス、フィッシュ&チップス、豚肉のリエット、ソーセージ、タコライスなど、ビールに合わせやすい料理がそろう。樽替わりの一杯に合わせて、軽いつまみからしっかりした一皿まで選べるので、飲み比べだけでなく食事目的でも使いやすい。
2013年開店の店として積み重ねてきた日常が、そのままタップの入れ替わりに表れている。派手な演出よりも、いまつながっている樽をきちんと出す。そんな姿勢が、千駄木でクラフトビールを飲む理由を作っている。
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