ヨーテイブルーイングは、北海道・ニセコの自然に囲まれた場所で醸造する家族経営のブルワリーだ。雪山で過ごしたあとに飲みたくなるビールをつくるという発想から始まり、今もペールエールやIPAを中心に、ホップの個性を前面に出したビールを展開している。

今回の「TWIN PEAKS BIKE PARK Pale Ale」は、ニセコのマウンテンバイクコミュニティを支えるNAMBA(Niseko Area Mountain Bike Association)との共同企画。ベースには同ブルワリーの人気商品 A Greener World Pale Ale を採用し、Citra、Mosaic、Amarillo Cryoを組み合わせて、走ったあとに飲みやすい仕上がりを目指している。

ラベルは札幌を拠点に活動するイラストレーター、ジョー・スコット氏(@joekkaido)が担当。Twin Peaks Bike Parkの入口をモチーフに、鳥居と羊蹄山を重ねた構図が採用され、ニセコらしい風景をそのままパッケージに落とし込んだ。

売上の一部はNAMBAに寄付され、トレイルの整備や新しいセクションの造成、ニセコのMTBネットワークの発展に活用される。ビールの味わいだけでなく、地域の遊び場を支える仕組みまで含めて設計されたコラボレーションとして注目したい。