ヨーテイブルーイングってどんなブルワリー?
ホップ兄ヨーテイブルーイング、ここの成り立ちがめちゃくちゃいいんだよ。社長の大輪真理子さんと夫の弘詳さん、元々二人ともIT企業に勤めてたんだけど、ビール好きが高じて「自分たちで造ろう」ってなって、東京からニセコに移住しちゃったっていう。
麦ちゃんえっ!IT企業辞めてビール造り?思い切りがすごい!
ホップ兄二人の共通の趣味がスノーボードでさ、ニセコに滑りに来たときに自然に惚れ込んで、羊蹄山を一望できる土地を見つけて即決。2021年に移住して、自宅の横に50平米の醸造所を建てて300リットルのタンク3台からスタートしたんだよ。
麦ちゃんへぇ〜!夫婦二人で羊蹄山の麓でビール造りって、なんかドラマみたい。
ホップ兄しかもビール造りは完全に未経験からのスタートで、近隣の醸造所に学びながら独学で腕を磨いたっていうのがまたいいよね。で、造るビールがまた攻めてるんだ。CTLYST(カタリスト)っていうアメリカンペールエールはフルーティで苦味と香りのバランスが絶妙。
麦ちゃん銘柄名がアルファベットの略語なんだ。おしゃれだね。
ホップ兄LDGLN(リッジライン)はシトラホップ単独使用のIPAで柑橘系の香りがガツンとくる。EXPDTN(エクスペディション)はヘイジーIPAでトロピカルフルーツの香りとしっとりした舌触りが特徴。ホップはほとんどアメリカから直輸入してて、契約ホップで品質を安定させてるんだよ。
麦ちゃんなにそれ!ヘイジーIPA飲んでみたい!ニセコで飲める場所あるの?
ホップ兄アンヌプリ国際スキー場のレストハウスにタップが置いてあるんだよ。スノボ滑った後に出来立てのヘイジーIPA飲めるとか、大輪夫妻が目指してた「アクティビティの後にごくごく飲めるビール」そのものだよね。
麦ちゃんスキー場でクラフトビール!最高じゃん!ふるさと納税の返礼品にもなってるって聞いたけど。
ホップ兄そうそう、ニセコ町のふるさと納税で6本・24本のおまかせセットが返礼品になってる。ペールエールの「A Green Day」とかも入ってくるらしいよ。IT出身の夫婦がファミリー経営で、羊蹄山の麓から世界基準のホップフォワードなビールを出してるってのが、いまのクラフトビールシーンの面白さだよね。
代表銘柄: CTLYSTLDGLNEXPDTNFRCTN