ニセコルピシアブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄ニセコルピシアブルワリー、ここの背景が面白くてさ。ルピシアって知ってる? お茶の専門店。
麦ちゃんえっ、ルピシアってあのお茶のルピシア!? ビール造ってるの!?
ホップ兄そう。会長の水口博喜さんがヨーロッパで地ビール文化に触れて、「ビールには人と人との距離を縮める力がある」って感銘を受けたのがきっかけ。2020年に本社機能をまるごと東京からニセコに移して、ブルワリーを立ち上げたんだよ。
麦ちゃん東京から会社ごと引っ越し!? それはもう本気すぎる…。
ホップ兄醸造チームも個性的でさ、工場長の良知博昭さんは元・大手食品メーカーの研究開発出身で、北海道で微生物研究をやってた人。初期メンバーには元パティシエの矢吹さんもいて、食のプロ集団がビールに全振りした感じ。
麦ちゃんパティシエからブルワーに転身! お菓子の感覚でビールのフレーバー設計してたりするのかな。
ホップ兄羊蹄山の伏流水を使った無濾過製法で、年間30万本出荷してる。看板の「ニセコワーズ」はHazy IPAで度数6.5%、それから「アールグレイ・ダージリン」っていうお茶屋ならではのビールもあるんだよ。
麦ちゃんなにそれ! お茶の会社がお茶のビール造るの、説得力ありすぎる!
ホップ兄スムージーエール「抹茶」も出していて、極少量限定で、ルピシアのお茶の知見が完全にビールに融合してるよね。「ラズベリーブラック」みたいなフルーツ系もあるし、攻め方が独特。
麦ちゃん抹茶スムージーエール! 絶対SNS映えする…飲みたい!
ホップ兄ニセコには「ヴィラ ルピシア」っていうレストランやブティックが入った食のリゾート施設があって、作りたてのビールをその場で味わえる。羊蹄山を眺めながらの一杯は格別だろうね。
麦ちゃんお茶の会社が本社ごとニセコに移って、羊蹄山の水でビール造って、お茶のビールまで出す…ストーリーが強すぎて推せる!
代表銘柄: ニセコワーズアールグレイ・ダージリン抹茶ラズベリーブラック北大林檎