ひみつビール、コシヒカリ使用のRICE IPA「RICE HACK」を再リリース
三重県伊勢市のひみつビールが、フラッグシップのRICE HACKを最新版として再リリースした。自家栽培コシヒカリをたっぷり使ったRICE IPAで、今回は一部にヨーロッパホップを採用。畑の唐辛子がアブラムシ被害を受けている近況も伝えている。
三重県伊勢市のひみつビールは7月9日の投稿で、フラッグシップビールのRICE HACKを最新版としてリリースしたと案内した。投稿では、育てている唐辛子がアブラムシの猛攻を受け、近くのピーマンにも被害が広がっていることから、作物の防除の重要性をあらためて感じたと説明している。
RICE HACKのポイント
- ABV 5%
- スタイルは RICE IPA
- 自家栽培のコシヒカリを大量に使用
- 今回は一部にヨーロッパホップを採用
ひみつビールは、伊勢を拠点に、自家栽培や地域の素材を生かしたビールづくりを続けてきたブルワリーだ。RICE HACKでは、ビールと名乗れるぎりぎりの量まで米を使うことで、ボディを軽くしながらホップの香りを前面に出す設計を取っている。今回の仕込みでは、夏向けにヨーロッパホップのスパイシーでグラッシーなニュアンスを少し加えつつ、味わいの中心はアメリカンホップ由来のシトラシーさに置いている。
飲み口は軽く、クラッシャブルな仕上がり。よく冷えたパイントグラスでゴクゴク飲むイメージに合うほか、投稿では旬のスズキのような魚料理との相性も挙げられている。原料の個性を丁寧に引き出すひみつビールらしい、夏場に手に取りやすい一本として注目したい。
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