北海道で見た風土と、夏の一本

三重県伊勢市のひみつビールは、北海道を訪れた様子をInstagramで共有した。投稿では、友人のワイナリーを見学し、土地のものを食べ、歴史的な建物に触れたことを報告している。伊勢とは違い、夜8時ごろまで明るい北海道の夏に驚いたこともつづっており、旅先で受けた印象がそのまま伝わる内容になっていた。

あわせて案内されたのが、夏向けの「すいかIPA」だ。ABVは5.5%、スタイルはWatermelon IPA。昨年も人気だった銘柄を今年もリリースしたとして、今年はボディを少し軽くし、アルコール度数もわずかに抑えたという。スイカの繊細な香りを引き出すためにホップを組み合わせ、スイカ、メロン、ベリーの香りが重なる爽快な味わいを目指したと説明している。

ひみつビールは、伊勢を拠点に「居場所を創るブルワリー」を掲げるブルワリーだ。自家栽培の原料や地域の素材を生かしたものづくりを続けており、今回の投稿でも、旅で得た体験と季節のビールを自然につないでいる。海辺のレジャーやバーベキュー、仲間と集まる場面にも向く一本として、夏の飲み方を提案している点が印象的だった。