この日のラインナップ

地ビールバーまる麦は、新宿区荒木町の一番館ビル2Fにある小さなビアバー。2011年開業の店が6月11日に示したタップリストでは、サイズは大1,200円+α / 小900円+αで、追加料金のある銘柄も含めて計5種がそろった。

- ピルスナー / 門司港レトロビール(福岡) 5.0%
- Suruga Bay Imperial IPA / ベアードブルーイング(静岡) 8.5% +100円
- ホッピーヴァイツェン / 箕面ビール(大阪) 5.0% +100円
- 迷ったらこのペール! / うしとらブルワリー(栃木) 5.0% +100円
- Third Wave Porter / VECTOR BEER(東京) 4.0% +100円

並びを見ると、最初の一杯に取りやすいピルスナーから、しっかり苦味を楽しめるImperial IPA、香りの立つホッピーヴァイツェン、迷った時に選びやすいペールエール、そして黒系のThird Wave Porterまで、飲み手の気分に合わせやすい構成になっている。とくにホッピーヴァイツェンは、白ぶどうやライチ、ピーチを思わせる香りとやわらかな口当たりが案内されており、スタイルの個性が伝わりやすい。

まる麦は、四谷三丁目駅から徒歩3分ほどの荒木町エリアにあり、営業時間は18:00〜24:00。2024年12月5日から火曜・祝日が定休日となっている。店内ではビールを静かに飲み比べるだけでなく、7月4日開催の講談師・神田陽乃丸さんプロデュース企画も告知されており、コーヒー香る特別なビールを軸にしたイベントも予定されている。タップリストの更新とあわせて、店の動きにも目が向く一日となった。