反射炉ビヤが三島産ミント使用の限定セゾン「せせらぎモヒートAle」を発売
反射炉ビヤは、静岡県三島で栽培されたミントを使った限定ビール「せせらぎモヒートAle」を公開した。モヒートをイメージしたセゾンで、Luca Wineとの企画から生まれた夏向きの一杯だ。
反射炉ビヤ(静岡県伊豆の国市)が、限定ビール「せせらぎモヒートAle」を公開した。ビアスタイルはセゾンで、アルコール度数は5.0%、IBUは12。販売形態はケグ10L、15Lで、ボトル販売は行わない。
このビールは、静岡県三島の暮らしに寄り添うワインショップ「Luca Wine」の企画から生まれたコラボレーション。三島で栽培されたアップルミントとスペアミントを、煮沸工程と発酵終期工程の2段階でたっぷり投入し、カクテルのモヒートを思わせる爽快な味わいを目指している。ホップにはCitra、Loral、Motueka、Simcoeを使用し、レモンやライムのような柑橘感に、ミントのハーバルな香りとセゾン酵母の華やかさが重なる構成だ。
テイスティングコメントでは、外観は明るいレモンイエロー。香りはグリーンを連想させる清涼感と柑橘のニュアンスが特徴で、口に含むとミントの爽やかさと酸味を伴う果実味が広がる。ホップの苦みは控えめで、すっと抜けるような余韻が続くという。
反射炉ビヤは、韮山反射炉で知られる伊豆の国市に拠点を置くマイクロブルワリーで、蔵屋鳴沢が1997年に創設した。地域の素材や季節感を取り入れた限定作を継続的に展開しており、今回の一本も地元のミントと軽快な飲み口を生かした仕上がりとなっている。
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