大阪・堺市中百舌鳥町、なかもず駅から徒歩2分の地下にあるビアパブ「エニブリュ」は、日本全国のクラフトビールと料理の組み合わせを楽しめる一軒だ。落ち着いた空間で、注ぎの技術を含めてビールを味わえるのがこの店らしいところで、日常使いからイベントまで幅広く使いやすい。

今回の投稿でまず紹介されたのは、PAINT PALETTE BREWING〈兵庫〉の「WHISPERING STREAM」。アメリカンペールエールで、CitraとNelson Sauvinをたっぷり使った一本だ。白ブドウや柑橘を思わせる香りに、すっきりしたドライさ、麦芽のやわらかな丸みが重なる。軽やかなゴールドカラーながら薄さはなく、若手醸造家の確かな技術を感じさせる仕上がりとして案内されている。

あわせて告知されたのが、月替わり企画「BEER MEETS SPICE 〜The IPA & Asian Food Session~」。6月9日から14日まで、18:00から24:00の営業で、IPAとスパイス料理のペアリングを楽しむ内容だ。入荷予定のIPAは以下の6種。

- SMOG CITY BREWING「Current Thory IPA」
- 伊勢角屋麦酒「ハットトリックTDH Hazy IPA」
- 南信州ビール「STARLIGHT IPA」
- うしとらブルワリー「ちょびひげIPA リアルエールver.」
- Nomcraft Brewing「Soloist:Azacca」
- Brasserie A Route「IPA III」

料理は、スペアリブのカリカリスパイス焼き、いかとパクチーの四川風、デュカがけ季節野菜のロースト、スパイスフィッシュ&チップス、ハリッサ餃子、特製スパイスカレーを用意。いずれも数量限定で、売り切れ次第終了となる。エニブリュらしく、ビール単体ではなく食事との相性まで含めて楽しめる構成になっている。