札幌・南2条東の「モヤモヤベース」で、ゲストビールが1樽入れ替わった。今回案内されているのは、国内ブルワリー5社による幅広いラインナップだ。

提供銘柄は、REPUBREWの「Sahti」、いわて蔵ビールの「東北魂的セッションIPA」、FAR YEAST BREWINGの「東京IPA」、うちゅうブルーイングの「LOOP」、ノースアイランドビールの「CORIANDER BLACK I.P.A」。軽快なセッションIPAから、東京らしい名前を冠したIPA、個性的な黒系IPAまで、飲み比べを楽しめる構成となっている。

なかでも「Sahti」は、北欧の伝統的なビアスタイルとして知られる一杯。一般的なIPAとは異なる方向性を試したいビールファンにとって、今回のラインナップの中でも目を引く存在だろう。

「東北魂的セッションIPA」と「東京IPA」は、ホップの香りや苦みを軸にしたIPA系の選択肢。「LOOP」と合わせて飲み進めれば、同じIPA系でも異なる個性を探せそうだ。一方、「CORIANDER BLACK I.P.A」は、黒ビールの香ばしさにコリアンダー由来のスパイス感が重なるタイプとして、締めの一杯にも向いている。

モヤモヤベースは、北海道札幌市中央区南2条東1丁目にあるビアパブ。札幌の街なかで、訪れるタイミングによって変わるタップを目当てに立ち寄れるのが魅力だ。気になる銘柄がある場合は、来店前に最新の提供状況を確認したい。