東京・渋谷区桜丘町のビアパブtakiでは、7月18日(土)16:00から24:00まで営業し、フードL.O.23:00、ドリンクL.O.23:30でクラフトビールを提供する。7月は休まず毎日営業する案内も出ており、渋谷で一杯を探す人にとって立ち寄りやすい営業体制だ。

この日の注目は、箕面ビールの限定醸造『PLUM GOSE』。投稿では、ABV 4.5%、IBU 13と紹介されている。南高梅の完熟梅と梅酢を使ったゴーゼで、果実味、穏やかな酸味、ほのかな塩味が重なる設計だ。ブルワリー側の説明では、梅の風味をしっかり感じながらも、後味は軽やかにまとまることがポイントとされている。

takiの本日のTap Listは次の3種。

- ナギサビール『サザンピルス』
- 箕面ビール『PLUM GOSE』
- うしとらブルワリー『米PA』

ラインナップを見ると、すっきり飲めるピルスナー、梅を使った限定ゴーゼ、米を使ったペールエールと、性格の異なる3杯が揃う。最初に軽快なラガーで喉を整え、その後に酸と旨みのあるPLUM GOSEへ移り、最後に米PAで香りの違いを確かめる流れも取りやすい。1杯ごとの個性がはっきりしているため、少人数での飲み比べにも向く構成だ。

店は渋谷のジョンソンビル3Fにあり、ビアパブらしく、食事と合わせながらゆっくり飲める距離感がある。今回のように限定醸造を含む3タップ構成は、派手さよりも中身で選びたいビール好きにとって分かりやすい内容。夏の入口に、渋谷で梅のニュアンスを持つ一杯を探すなら、takiのTap Listは確認しておきたい。