滋賀・東近江のフローラファーメンテーションがセッションIPA『Loki』を発売
滋賀県東近江市のフローラファーメンテーションが、新商品『Loki』を案内した。タンジェリンとパッションフルーツが香るセッションIPAで、Kveik酵母と複数ホップの組み合わせによる軽快な飲み口が特徴だ。
Loki
フローラファーメンテーションはInstagramで、『Loki』を先週リリースしたと伝えた。滋賀・東近江市を拠点に、「農と発酵」を軸にビールづくりを続ける同ブルワリーらしく、今回も北欧神話のトリックスターの名を冠した一本となっている。
商品ページによると、Lokiは350ml缶のSession IPAで、Alc. 5.0%、IBU 33。モルトはNorthstar PilsとPale Ale Malt、ホップはCitra、Mosaic、Idaho7、El Dorado、Chinook、Cascade(上富良野)を使用する。酵母には北欧ノルウェーに起源を持つKveik酵母を採用し、高温発酵によって爽やかな柑橘感を引き出したという。
味わいの方向性は、タンジェリンとパッションフルーツが軸。香りは明るく、ホップの重なりでトロピカルさとダンク感が立ち上がる構成だ。Session IPAらしく、飲みごたえを残しながらも重さを抑えた設計で、気温の高い季節にも手に取りやすい仕上がりといえる。
フローラファーメンテーションは、自社畑を耕しながら素材を選び、神話や伝承に着想を得た名前をビールに与えるブルワリー。Lokiも、その世界観を味とストーリーの両面から楽しめる新作として位置づけられている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。