取り扱い店とコラボビールを紹介

兵庫県南あわじ市のナミノオトブルーイングが、淡路市の TAKAMURA COFFEE ROASTERS FACTORY AND CAFE を取り扱い店として紹介した。投稿では、同店が以前からナミノオトブルーイングのボトルビールを扱っていたことに触れたうえで、このたび一緒にビールを仕込んだと案内している。

コラボビール「TAKAMURA ROASTERS IPA」

紹介されたコラボビールは TAKAMURA ROASTERS IPA。TAKAMURA COFFEE ROASTERS FACTORY AND CAFEで焙煎したブラジル産の浅煎りコーヒー豆を使ったジューシーIPAで、ホップのアロマに加えて、フルーティなコーヒー豆由来の香りが重なる設計という。投稿では、甘やかな口当たりと、香ばしいキャラメルのような味わいが楽しめると説明されている。

店舗での楽しみ方も提案

ナミノオトブルーイングは、同店での購入に加えて、テラス席が心地よい季節だとして立ち寄りを勧めている。あわせて、店内で販売されているレモンドーナツやココナッツのドーナツとのペアリングも提案。ビール単体だけでなく、カフェならではの甘味と組み合わせて楽しめる点も、この取り組みの特徴だ。

南あわじで育てる「食材を活かす」ビール

ナミノオトブルーイングは、南あわじ市に拠点を置くクラフトビール醸造所。公式サイトでは、淡路島の自然や農業を背景に、食材を活かしながら「人と農」「人と人」「人と文化」をつなぐ酒づくりを目指すとしている。実際のラインナップでも、淡路島産のなるとオレンジ、南あわじ市の麹、洲本市五色浜の海塩など、地域の素材を生かした商品を展開している。

今回の取り扱い紹介は、そうした土地とのつながりを、コーヒーショップとのコラボレーションという形で広げた動きといえる。ビールとコーヒー、そしてドーナツまで含めた提案は、淡路島内での新しい楽しみ方を示している。