家守堂でKYOTO NUDE BREWERYコラボ「ちりん」開栓
京都・伏見のブリューパブ家守堂で、KYOTO NUDE BREWERYとのコラボビール「ちりん / Weizen w/クロモジ」が開栓した。京北産クロモジを使ったヴァイツェンで、同店ではNUDE側のコラボ作「琥珀の雫」もゲストで提供している。
京都・伏見のブリューパブ「家守堂」で、KYOTO NUDE BREWERYとのコラボビール「ちりん / Weizen w/クロモジ」が開栓した。
今回のビールは、ヴァイツェンをベースに京北産のクロモジを漬け込んだ一杯。投稿では、IBU 11、ABV 5.0%、モルトはPilsnerとWheat、ホップはMotuekaとPerle、酵母はWeizen Yeastと案内されている。クロモジの清涼感と甘くスパイシーな香りを、ヴァイツェン由来のフルーティーさに重ねた設計で、仕上がりは爽快でやさしい印象。名前の「ちりん」は、風鈴の音をイメージして名付けられたという。
家守堂は伏見のブリューパブとして、自家醸造のビールを軸に楽しめる店。今回はハウスビール6種に加えて、コラボとゲストを含むラインナップがそろい、飲み比べの面白さもある。タップには、茶の要素を生かした「茶かぶき / Japanese Saison」、ホップを効かせた「Tiger Kick / West Coast IPA」、ライトな「ヤモリゴールドL / Golden Ale」、麦芽感のある「牛ごろし / American IPA」、苦味と香ばしさのある「Flying Gecko / Amber Ale」が並ぶ。
さらにゲスト側では、NUDE側で仕込んだ「琥珀の雫」も登場。レモンとコーヒー豆を使ったベルジャンアンバーで、エスプレッソレモネードを思わせる設計だという。ほかにも「帆風 / Session IPA」「彩雫 AYANA / Fruit Saison」が案内されており、同じコラボ元のビールを違う表情で飲み比べられるのも今回の見どころ。
家守堂は、伏見で新鮮なクラフトビールを出すだけでなく、日本茶の要素も含めて楽しめるのが特徴。今回の「ちりん」は、その土地性とコラボの相性が素直に出た一本として注目したい。
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