松山の三津浜って港町にある『麦宿伝(ばくしゅくでん)』、ここはクラフトビール醸造所とゲストハウスが一体になったスポットなんだよ
醸造所にゲストハウス!? 泊まってビールが飲めるってこと?
そう。オーナーの木和田伝さんは広島出身で、オーストラリアのゲストハウスで働いてた人。そこで『世界中の旅人と楽しい瞬間を共有できる場所を作りたい』って決意したんだって
オーストラリアでの体験が原点なんだ! ビール造りはどこで覚えたの?
島根の石見麦酒や広島・松山のブルワリーで修行してる。石見式の醸造システムを使ってて、1回の仕込みが150〜170リットルっていう超マイクロバッチなんだよ。だからこそ小回りが利くし、他では出会えないビールが生まれる
150リットル! ほんとうに手づくりだね
1階がバーと醸造所で常時7種類のクラフトビールが並んでて、2階が4部屋のゲストハウス。和室もあるんだ。三津浜の空き家バンクでこの物件を見つけて一目惚れして、地元の人にも手伝ってもらいながら改装したんだよ
空き家バンクで一目惚れって、ドラマチックだなぁ
三津浜は古くからの港町で、レトロな商店街や独自の食文化が残ってるんだけど、空き家も増えてたエリアでね。そこに飛び込んで、ビールと宿で旅人と地元の人が出会える場を作ったのが伝さんなんだ
港町の空き家がビールで蘇るって、いい話だなぁ…
コンセプトが『ビールを通して笑い合える空間、宿を通して三津浜の人と交流できる空間』。カウンターで地元の常連さんと旅人が隣り合って、一杯のビールから会話が始まる。そういう空気感がある場所だよ
泊まって、ビール飲んで、港町を散歩して、地元の人とおしゃべりして…最高の旅じゃん! 行きたい!
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