山の間ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄長野駅すぐの山の間ブルワリー、ここの店主の小山さんがさ、けっこう面白い経歴の持ち主なんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄長野県出身で、仕事でアメリカに駐在してたんだけど、そこで個性豊かなクラフトビールの世界にどっぷりハマったんだって。帰国後に新潟の沼垂ブルワリーで修行して、2021年に故郷の長野で自分のブルワリーを開いたんだよ。
麦ちゃんアメリカでの出会いが原点で、故郷に戻って開業……いい話だね。どんなビールがあるの?
ホップ兄「じいじの眞ごころIPA」っていうのがあってさ、野性味ある麦の香りとしっかりした苦味でクリーンに仕上がってるんだよ。「Mt.havenライスヴァイツェン」はお米を使ったビールで、柑橘のアクセントが効いてフルーティーなのに後味スッキリ。
麦ちゃん「じいじ」って誰のことなの? 気になるネーミング……。
ホップ兄ビール名に物語があるのがこの店の魅力でさ。他にも「二線路ライペールエール」はライ麦のスパイシーな香りが特徴だし、地元農家とのコラボがすごいんだよ。松代のみやざき農園の有機栽培ビーツとシナモンバジルを使った「太陽の下でセゾン」なんてのもある。
麦ちゃんビーツとシナモンバジルのセゾン!? 色もきれいそう!
ホップ兄川中島白桃を使った「ピーチウィートエール」を何度もリリースしてるし、アウラのコーヒー豆を使ったコーヒーエールも人気。季節ごとに信州の食材を取り入れてるんだよね。
麦ちゃん白桃のウィートエール! 飲んでみたい! お店の雰囲気はどんな感じ?
ホップ兄木を基調にした和洋折衷のテイストで、座席から醸造所が見える造り。奥さんが女将として信州食材を使った料理を出してて、有機野菜のバーニャソースとか、食材の生産者の名前まで紹介してくれるんだよ。
麦ちゃんビールも料理も生産者の顔が見えるお店なんだね。長野駅の近くなら気軽に寄れそう!
代表銘柄: じいじの眞ごころIPAMt.havenライスヴァイツェンピーチウィートエール