ヨロッコビール、STACKS BOOK STOREで『Lager du Soleil』を出荷開始
神奈川・鎌倉市のヨロッコビール 岩瀬ブルワリーは、STACKS BOOK STOREとのコラボレーション作『Lager du Soleil』の出荷を開始した。3人のアーティストが手がけたラベルと、アルザス産ホップ由来の香りが印象的な夏向けラガーだ。
神奈川・鎌倉市を拠点とするヨロッコビール 岩瀬ブルワリーは、STACKS BOOK STOREとのコラボレーション作『Lager du Soleil』について、リリースパーティの様子をInstagramで紹介した。投稿では、大阪を拠点にするSORUTOは不参加だったものの、コンタン・シャンブリー、SASU、KAMIが会場を訪れ、制作背景やそれぞれのストーリーを共有しながら、完成したビールを味わったという。
今回のテーマは、夏らしさを意識した「太陽のラガー」。ラベルは3種類あり、コンタンのユーモラスで少し影も感じさせる太陽、SORUTOのホップと太陽を思わせる抽象的な流れと質感、SASUのシンメトリーが際立つ林檎曼荼羅と、それぞれの個性がはっきりと分かれる構成になっている。
ヨロッコビールは、テーブルやカウンターの上で気軽にアートを楽しむ「ART on the Table」の考え方にも触れ、ラベル自体を飲み終えた後も楽しめる表現として位置づけている。単なる空き缶ではなく、手元に置いて眺めたくなるプロダクトとして作られている点が、このコラボレーションの特徴だ。
味わい面では、フランス・アルザス産のホップを3種組み合わせ、清涼感のあるハーバル、フローラルな香りを引き出したラガーに仕上げたとしている。飲み口はグビっと楽しめる一方で、食事との相性も意識された設計だ。投稿では出荷開始も案内されており、STACKSではTシャツの販売も始まった。近いうちに鎌倉でも販売会を行う予定としている。
ヨロッコビール 岩瀬ブルワリーは、鎌倉という土地で、ビールを飲む行為とアートをめぐる体験を重ねてきたブルワリーだ。今回の『Lager du Soleil』も、ビールを味わう時間そのものを、ラベルや制作背景とともに楽しませる一杯になっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。