奈良市北之庄西町に拠点を置く奈良醸造は、6月6日(土)の予定をまとめて案内した。奈良のタップルームではTAPROOM OPEN DAYを実施し、新発売の「KUSANAGI」に加えて、World Beer Cup 2026で金賞を受賞した「FUNCTION」と「LIGHTHOUSE」も開栓予定だ。

奈良でのオープンデー


11:00-18:00(L.O. 17:30)で営業し、数量限定のランチセットとおつまみを用意する。食べ物の持ち込みは自由で、車での来場は遠慮してほしいとしている。醸造所見学は残席わずかで、申し込みはプロフィール欄のリンクから受け付ける。

「KUSANAGI」は、静岡産の柑橘を使ったベルジャンウィット。奈良醸造らしい、飲み口の軽さと香りの輪郭を楽しめる1杯として並ぶ。

東京でも開栓


同日には東京・HIGHBURYで「KUSANAGI」のお披露目会も行われる。醸造長の浪岡さんは13:30-15:00ごろに店へ向かう予定で、関東のビールファンにとっては、醸造所の新作を直接味わえる機会になる。

奈良醸造は2017年設立のブルワリーで、奈良市から多彩なスタイルのビールを送り出してきた。今回の案内は、新作のリリースと受賞ビールの提供、そして奈良と東京をつなぐ場づくりが一体になった、同社らしいイベント告知といえる。