大阪・京橋のビアパブ「クラフトビアスポット ハトホル」が、8/20のドラフトラインアップを公開した。店の案内では16タップと自家製燻製も掲げており、腰を据えてクラフトビールを楽しめる一軒として存在感がある。

この日の開栓ビールは、箕面ビールの「スタウト リアルエール ver」。コーヒーやビターチョコレートを思わせる香味に、なめらかな口当たりとドライな後味を合わせた、飲み飽きしにくい黒ビールとして紹介されている。リアルエール仕様という点も、香りの立ち上がりをゆっくり楽しみたい人には気になる要素だ。

おすすめは、ファイアストーンウォーカーの「プライマル エレメンツ ブルーベリー&マリオンベリー」。野生酵母セゾン、マリオンベリーを加えたフランダーズレッド、ラガーの3種をブレンドしたベースに、ワシントン州産のフレッシュブルーベリーを合わせて9週間熟成させた一本で、深い紫色の液面とキイチゴジャムのようなアロマ、甘酸っぱさとタンニン感が印象的だ。

そのほかのタップには、アサヒビールの「スーパードライ」、ビアへるんの「山椒ホワイトエール」、志賀高原ビールの「ベイビーブロンドミヤマ」と「KASUMI」、鬼伝説ビールの「金鬼ペールエール リアルエール ver」と「金鬼ペールエール シトラ ver」、南信州ビールの「30っすペールエール」、奈良醸造の「ダブルスイッシャー」、ベアボトルの「ポーションクラッシャー」と「スリーファクターオーセンティケーション」も並ぶ。黒、果実、ホワイト、IPAまで幅広く、飲み比べの組み立てもしやすいラインアップだ。