茅ヶ崎で有頂天醸造を深掘りする2日間


神奈川県茅ヶ崎市のPEPOWNで、月に1回のタップ企画「Hello!有頂天醸造」が開催される。今回は長野県諏訪市の有頂天醸造をフィーチャーし、5月16日(土)と17日(日)の2日間にわたって展開される。

PEPOWNはブルワリーとして、1つのブルワリーのビールで店のタップを埋め尽くし、その背景や造り手の考え方まで掘り下げる企画を続けている。単なる飲み比べではなく、ビールのスタイルや造りの方向性を知る場として楽しめるのが特徴だ。

飲めるビールの方向性


投稿内では、具体的な銘柄名として Belgian Dark Strong が挙げられている。あわせて、有頂天醸造がラガー、ベルジャン系、ブリティッシュ系の伝統的なビールを軸に、大きめのサイズでも飲み進めやすいバランスを目指していることが紹介されている。

また、ブルワーになるきっかけがベルギースタイルのビールにあったこと、現在はヨーロッパスタイルのビールを「有頂天醸造」としてつくる側に回っていることも触れられている。PEPOWNのタップでは、こうした造りの軸が見えるビールをじっくり味わえそうだ。

17日は造り手の来店も


17日(日)には、ヘッドブルワーの田中さんが来店予定。ビールの話だけでなく、音楽や格闘技の話題も交えながら、造り手本人と話せる機会になりそうだ。PEPOWNの落ち着いた空間で、茅ヶ崎から有頂天醸造の個性をたどる2日間になる。