7月7日のドラフトは、ラガーからバレルエイジドまで幅広く展開


大阪・京橋のクラフトビアスポット ハトホルは、16タップを備えるビアパブとして知られ、自家製の燻製料理とともにクラフトビールを楽しめる店だ。7月7日向けのドラフトビールでは、飲みやすいラガー系から個性の強い限定品まで、スタイルの振れ幅がはっきりした構成になっている。

本日の開栓ビール


まず注目したいのは、ブラウマイスター / キリンビール。ホップの香り、きめ細かな泡、しっかりした旨みを前面に出した王道のラガーで、最初の一杯にも合わせやすい一本だ。続くハウスラガー 2.02 金紋錦 / 志賀高原ビールは、自家栽培の酒米とスペルト小麦を使ったブロンド系。米由来のやわらかさを残しつつ、よりドライでシャープな飲み口に仕上げている。

白ビール枠には、UME-CHU / 箕面ビール × ミッケラー 東京が入る。和歌山の完熟南高梅を使ったサワーエールで、甘酸っぱくフルーティーな香りと軽快な酸味が特徴。蒸し暑い季節に手が伸びやすい、さっぱりした一本といえる。

おすすめの一杯


おすすめには、酒粕ヘイジーIPA ZAKU 夏酒 / 伊勢角屋麦酒と、バーボン バレル エイジド シャドウプレイ 2025 / 伊勢角屋麦酒が並ぶ。前者は吟醸香とトロピカルなホップ感を重ねたヘイジーIPA、後者は複数の熟成原酒をブレンドしたリッチなロシアンインペリアルスタウトで、対照的なキャラクターが楽しめる。

そのほかのタップ


ラインアップには、ヘレス / 湘南ビールペールエール リアルエール ver / 箕面ビールサージュ / ファロ ブルーイング × カラクリウィートワイン 2024 / 伊勢角屋麦酒W-IPA リアルエール ver / 箕面ビール遠野の風 / グッドホップスミルクスタウト ナイトロ ver / レフトハンドも含まれている。

ラガー、サワー、IPA、スタウトまで一通りそろっており、ハトホルらしく、食事と合わせながらじっくり飲み比べる楽しさがある。京橋で一杯目を探すなら、選択肢の多さがそのまま魅力になる内容だ。