香川県小豆島町坂手にあるブリューパブ「まめまめびーる」が、高松市のTARUTARUでタップテイクオーバーを行う。開催は5月22日(金)15:00-23:00。店内では、まめまめびーるの樽生5種が順に提供される予定だ。

今回のラインナップは、いずれも島の素材感を生かした構成。提供予定のビールは、

- しろまめまめ:レモンやハーブ、島の複数素材が織りなすホワイトエール、4%
- あかまめまめ:島の柑橘がやさしく香るレッドエール、5%
- みどりまめまめ(黄緑):ジューシーで華やかなホップ香のNEIPA。バニラビーンズを加えたリッチな仕上がり、6.5%
- UMEESUMOMO:梅とすもも、小豆島ダブルプラムの爽やかな酸味が特徴のサワーセゾン、6%
- まっくろまめまめ:醤油インペリアルスタウト。長期熟成の醤油もろみ粕を使った1杯、10%

まめまめびーるは、小豆島の要素を取り入れた手づくりのビールを少量ずつ仕込むブルワリーで、現在は醸造所に併設された飲食スペースでも提供している。普段は島の空気感を感じるロケーションだが、今回は高松のTARUTARUで、島のビールを街中で楽しめる機会になる。

TARUTARUは、タップから注ぐビールの持ち味を丁寧に楽しめる飲食店として知られる。今回のようなTAP TAKE OVERでは、同じブルワリーの異なるスタイルを飲み比べながら、香りや苦味、酸味、甘みの振れ幅を確かめやすい。定番のホワイトエールやレッドエールから、NEIPA、サワーセゾン、インペリアルスタウトまで揃うため、軽やかな一杯から濃厚な一杯まで順にたどる楽しみ方ができる。

小豆島のブリューパブが高松で5樽をつなぐ今回の企画は、まめまめびーるの幅の広さをそのまま見せる内容だ。島で育ったレシピを、街のタップで飲み比べたい人には見逃せない夜になりそうだ。