小豆島らしさを、グラスで

投稿で紹介されたのは、2017年創業の小豆島唯一のクラフトビール醸造所「まめまめびーる」。フェリーを降りて坂道を上がった先にある古民家を改装したブリューパブで、坂手港から徒歩約10分の立地だ。

飲めるビール

今回の投稿で印象的なのは、小豆島産のお米を使った一杯。柑橘を思わせる香りと、やさしい飲み口が暑い日に合うという。もうひとつは、ヤマロク醤油の4年熟成「鶴醤」もろみを使った黒ビール。醤油が主張しすぎず、香ばしさと旨みが重なる構成が、クラフトビールらしい面白さを伝えている。

公式ラインナップに照らすと、前者は「きんまめまめ」、後者は「くろまめまめ」に通じる味わいとみてよさそうだ。いずれも小豆島の素材や発酵文化を、飲みやすさと個性の両方でまとめているのが特徴。

店の雰囲気

店内は古民家らしい落ち着いた空間で、3種ビアフライトも用意されている。きれいな景色を眺めながら一杯を重ねる時間そのものが、この店の魅力だろう。派手さよりも、島の空気とビールをじっくり味わいたい人に向く。

参考: Instagram投稿 / 公式サイト