小豆島のまめまめびーる、柑橘レッドエール「あかまめまめ」に甘夏200kgを投入
小豆島町坂手のブリューパブ「まめまめびーる」が、Instagramで柑橘レッドエール「あかまめまめ」の仕込み風景を公開した。今回は甘夏200kgを使用し、外皮は1日で加工。果皮はビールへ、果肉はソフトドリンクへ回す、丁寧な仕込みが進んでいる。
甘夏200kgを1日で仕込み
小豆島町坂手のブリューパブ「まめまめびーる」が、Instagramで柑橘レッドエール「あかまめまめ」の仕込み風景を公開した。投稿によると、今回は甘夏200kgを使用し、何日もかかるかと思われた外皮の処理を1日でやり切ったという。醸造所の外までシトラス香が漂ったという記述からも、現場の熱量が伝わってくる。
皮はビールへ、果肉はドリンクへ
剥いた皮は「あかまめまめ」に、残った大量の果肉はソフトドリンクの果汁に回すという。ビールに使う部分と飲料に使う部分を分けながら、柑橘を余さず生かしていく仕込み方は、素材を大切にする同店らしい流れだ。これから切って絞る作業が続くとされており、仕込みはまだ途中段階にある。
小豆島の要素を詰めたブリューパブ
公式サイトでは、まめまめびーるは「小豆島の要素をたっぷり取り入れた、てづくりのビール」と案内されている。無濾過で酵母が生きたままの少量仕込みが特徴で、坂手の高台には醸造所併設の店舗を構える。瀬戸内海を望むテラス席、5種類のビール、季節野菜を使ったおつまみやランチ、瓶販売や量り売りまで揃い、ビールをゆっくり味わう拠点としても使いやすい。
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